子宮発育不全症とは?

子宮の大きさが、各年齢相当の正常子宮に比較して小さい場合を子宮発育不全症とよんでいます。

一般的には過少月経の人に多くみられる傾向にあります。
子宮の発育が未熟であるため、生理の時に血液を体外に排出しようと子宮が強く収縮して、強い生理痛が起きることがある。
先天的な子宮低形成と卵巣機能不全に伴う後天的な発育不全にわかれます。

後天的な子宮発育不全は、女性ホルモンの分泌障害などが原因でおこりますが、自律神経(視床下部の異常)、ストレスや肥満など(下垂体の異常)、分泌障害となる原因は多数考えられます。

女性ホルモンの分泌の乱れが原因である場合、子宮だけでなく乳房の発育も未熟な場合が多いです。

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