ポリープ

この疾患は、がんではない筋腫なのですが、日本で認知度が低いために、病名さえ聞いたことがないという医師もいるそうです。
病名を知らない医師が診断すると、多くは子宮体がんと誤診されてしまう疾患でもあります。

非定型的ポリープ様腺筋腫とも言われ、規則正しい月経周期を有する女性は子宮体がんを発症しないと言われていますので、もし規則正しい月経周期で、子宮体がんと診断された場合には、セカンドオピニオンをもとめた方がいいようです。

ポリープ状異型腺筋腫は20代〜30代の女性に好発します。
経膣超音波検査により、子宮内腔のポリープ様腫瘤が確認されます。

子宮内膜組織診断の結果が、「筋層浸潤を伴う子宮体がん」とされた場合、高い確率でAPAMである場合が多いようです。
治療方法はまだ確立されていないようですが、子宮内膜全面掻爬で治療を行なうのが一般的のようです。誤診にだけは気をつけてください。

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